南部杜氏の里・岩手県で大正から続く蔵元「世嬉の一(せきのいち)酒造」から旬な話題をお届けします。

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蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

2016年01月02日(土)

2016年本年も何卒よろしくお願いします。

元旦

元旦2

新年あけましておめでとうございます。

今年は雪のないお正月を迎えております。

私ども世嬉の一は、2016年は1月2日より営業を開始ました。

2016年には、あらたなスタッフ4名を迎え入れ、さらに一丸となって、進んでいきたいと思います。

そうです。

2015年の末に、レストラン部門に1名、企画運営に1名、そして2016年2月にはビール部門に1名、そして4月には地元高校生出身が1名入社します。総勢、24名のスタッフの会社になります。

18歳から74歳までのスタッフがいる会社になるわけですが、一人一人の個性を活かし、経営理念にもある、「幸せの創造、お客様の幸せ、社員の成長、地域を豊かにする」を実施すべく頑張っていきたいと思います。

ただ、社長自身まだまだ修行をしなくてはいけない身ですので、お客様から見たらお叱りやご意見もあると思います。

真摯に受け止め、前に進んでいきたいと思います。

2016年も二宮尊徳先生の詩を胸に、世嬉の一は進んでいきたいと思います。

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遠きをはかる者は富み

近くをはかる者は貧す

それは遠きをはかる者は博年のために杉苗を植う

まして春まきで秋みのる物においてをや

故に富有なり

近くをはかる者は

春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず

唯眼前の利に迷うてまかずして取り

植えずして刈り取る事のみ眼につく

故に貧窮す

二宮 尊徳

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この詩は3.11の震災の際に、ある経営者の方から教えていただいた言葉です。

私たちはいつもまだまだだなぁと反省したり、落ち込んだりすることがあるのですが、

この詩を思い出し、無駄なようでもよいと思うことをちょっとづつ進めていこうと思います。

2016年も皆様、何卒よろしくお願いいたします。

 

世嬉の一酒造株式会社

四代目蔵元 佐藤 航



Posted by sekinoichi at 10:31